家賃を把握する

不動産の物件にはいろいろなものがあります。
その中でも多く利用されているのがマンションです。
手軽に購入することができる不動産として自分で住むために利用されることもあれば、投資目的として利用される場合もあります。
近年のマンションの価格傾向としては二極化しつつあります。
都心部であってもこのような傾向は強くあります。
高層マンションで、設備が充実しているところは非常に高額になる一方、昭和の高度経済成長期に建設されたようなものでは価格が大きく下落をしている傾向があります。
建物にエレベーターなどのバリアフリー設備がなくて5階程度のものになると最も人気が低くかったり公共交通機関が弱かったりすると価格が大きく下落しているのが現状です。

マンションの価格はそのときの経済状況を大きく反映してきました。
高度経済成長期は住宅不足が起こり価格が上昇しました。
そしてバブル期にはマンションは投資目的にお金が集中した結果、非常に高額になっていきました。
しかし、バブルが崩壊すると一気に価格が下落をして大きな問題になりました。
最近でもITバブルのころには大きく価格が上昇し、一方でリーマンショックによって不景気になると価格が下がるということを繰り返してきました。
これは日本ばかりでなく世界中で同じようなことが言えます。
そのため、マンションの価格は常に一定ということはありません。
1年間を通しても需要と供給のバランスによって春先はやや高くなっていく傾向があります。